痛みがある・シビレがある。だから病院に行ってみたら、病院のドクターから「もう歳ですからね、痛みが出るのはしょうがないですね。」と言われてしまった。
「うまく付き合っていきましょうね」と言われて湿布と薬を出されて終わった。
あなたはこんな経験ありませんか?実はこういう風に言われて有効な治療を受けられていない人、結構いるのが現状です。
脊柱管狭窄症・変形性膝関節症などの場合、そういわれるケースが多いです。
痛み止めの薬を出されて、それを飲んで一時しのぎをしつづけるだけで、痛みの根本解決にはならない。
だからと言ってあなたは諦められますか?痛みがある生活・シビレがある生活をずっと続けられますか?
本当はイヤだけど、病院でしょうがないと言われてしまったから受け入れているのかもしれませんが、まだ早いです。
年齢のせいと諦める必要ありません。
狭窄症でも変形性膝関節症でも、年齢のせいで痛みシビレの改善を諦める必要はありません。
本当の原因を見つければ改善追求できる
当院には腰痛で悩む方が多くいらっしゃいます。年齢を重ねた方ですと「脊柱管狭窄症」と診断された高齢の方も多いです。
脊柱管狭窄症というのは、脊柱管という背骨を通る管が何らかの原因で狭まっており、そのせいで神経に刺激圧迫され、痛みシビレが起こるというものです。
狭窄症の改善のために手術をするケースがあります。
狭くなった脊柱管を手術で広げて神経への刺激を解放するというものです。
高齢の方だと手術が身体に負担なので、手術をしない。だから「しょうがないので、薬で上手く付き合っていきましょう」という診断になりがちなのです。
とはいえ、実は狭窄症の場合でも狭窄症が問題なのではないケースは多いです。
→ https://kokubuseitai.com/colum9/
だから高齢だからといって改善を諦めず、「別に原因があるのではないか」と考えていくことが重要なのです。
実際の事例をご紹介します。
整形外科で改善しなかった10年前からの脊柱間狭窄症が改善
10年前から腰痛があり、整形外科や整骨院、ハリなどの治療をしていたが治らなくて、旅行先でヨガをしてまた痛めてしまいました。
腰の痛みも減り、先生の施術を受けた後は肩こりもずい分ましになりました。
施術を受けた後はカラダが軽くなった感じがする。毎日の自分の行動を見つめ治す機会になった。
教えて頂いたセルフケアをコツコツすると身体の歪みも解消して痛みのない身体になると思います。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません
このように、年齢で改善を諦める必要はないということを、ぜひ知っておいてください。
もし病院で「うまくつきあっていきましょう」と言われた時には、河内国分整体院にご相談ください。
当院へのアクセス
院名 | 河内国分整体院 |
---|---|
住所 | 大阪府柏原市片山町1-30さくらハウス |
営業時間 | 月-金 9:30-20:30 土曜日 8:00-17:00 日曜日 8:00-13:00 |
予約 | 完全予約制とさせていただいております。 |
電話 | 072-977-6654 |
近鉄大阪線「河内国分駅西口」より徒歩4分 |
JR大和路線「高井田駅」より徒歩12分 |
近鉄南大阪線「土師ノ里駅」より車で8分 |