その他
2016年08月9日
柏原市のみなさん、こんにちは。
腰痛・慢性症状専門 河内国分整体院の岡田圭介です。
先日、出張から帰ってこられたばかりの当院をご利用いただいているAさんから
「お世話になっているので…」
とお土産を頂きました。

Aさんは20代の男性です。
私が20代の頃のことを考えると
「こんな気遣いができるなんて、すごいな」
と心から思います。
本当にありがとうございました。
嫌らしいかもしれませんが、利用者様から何か頂くととても嬉しくなります。
謙虚でいないといけませんが、私の施術に満足していただけているのかなと勘違いをして嬉しくなってしまいます。
同時に、もっと頑張ろうと気持ちも高まります。
頂いたお土産のお菓子を帰宅する前に院で一つ食べたのですが、
「何これ、美味しい!」
「これは奥さんも娘も喜ぶぞ」
帰りが遅かったので、翌朝奥さんに
「この頂き物、美味しいで」
自分が買ってきたかのように自慢げに言うと、
「知ってるよ、よく使うやつやん」
「えっ?」
奥さんはこのお菓子が美味しいので、何かのお礼やどこかにお邪魔する時によく使っていたのです。
私も食べたことがあるそうです。
全然、思い出せない。
頂いたお土産のおかげで、日頃、如何に奥さんの話を聞き流しているかを気付かされました。
Aさん、ありがとうございます。
頂いたお土産 シュガーバターサンドの木
http://www.sugarbuttertree.jp/index.html
健康 , 肩こり , 腰痛
2016年07月30日
柏原市の皆さま、こんにちは。
腰痛・慢性症状専門 河内国分整体院の岡田圭介です。
前回に続き、私が娘を抱っこをする時に気を付けていることをご紹介します。
私は現在47歳です。
5歳と11か月の二人の子供の父親です。
・・・おじいちゃん?
いえ、お父さんです!
間違えられてもおかしくない年齢ですので、若いお父さん達ほど体力もありません。
20代、30代の頃はずっと腰痛に悩まされてきたので、無理をして、また辛い目に遭うのも避けたいです。
仕事柄ということもありますが、そういう理由でいつも抱っこをする時は身体に負担がかからない方法を考えています。
男性に比べて力の弱い女性が、日に日に成長される子供さんを毎日抱っこするのは、本当に重労働だと思います。
「肩や背中がパンパンに張っている、腕や脚がいつもだるい」
と感じている育児中のお母さんも多いのではないでしょうか。
参考にしてもらって、あなたの身体にかかる負担を減らしてみてください。
2、抱き方をマメに変える
ずっと同じ抱き方でいると、同じところに負担がかかり、同じ筋肉を使い続けることになります。
どんなに楽な抱き方をしていても、疲れを早く感じてしまうことになります。
できるだけマメに抱き方を変えて、全身の筋肉をかわるがわる使うようにしています。

肩で担ぐように抱いたり、

骨盤にのせるように抱いたり、
それで左右に抱き替えたりします。
また抱っこをすると、どうしても上半身が後ろへいって腰が反ってしまいます。
この姿勢は腰に負担がかかります。
長女が生まれた頃の私はまだ腰痛に悩まされていたので、生まれたての赤ちゃんでも数分抱っこしていれば、腰がパンパンに張ってきてとても辛かったです。
しかし、腰が反らないように上半身を前方に戻して抱っこをすると、子供の重みが腕や背中、腰にずっしりとかかってきて大変です。
腰を反らさない抱っこをする時は、片方の脚を前に出して、子供の重みを脚に逃がします。

左右の脚を入れ替えたり、重心を前後の脚に移動して抱っこします。
とにかく疲れたと感じる前に、早めに次々抱き方を変えることを意識しています。
また、動くことでも同じ筋肉を使い続けることを防ぐことができるので歩いたり、足踏みをしながら抱っこをするようにしています。
しかし、電車の中や団体行動している時などは、自由に動くことができないことも多いと思います。
また、カバンを持っていたりすると抱き方をマメには変えるのは難しいかもしれません。
そんな時は、その場で身体を左右に捻じったり、傾けたりしてみてください。
「そんなこと、いつもやってるよ」
そう思われた方が多いと思います。
普段、抱っこする時に自然とやっている動作ですよね。
この動作を足の重心移動を意識しておこなってみてください。

左に捻じる時は、左足に体重をのせる。
ゆっくり、少しオーバーアクションでおこなってみると重心の移動を感じ取りやすいです。
・右に捻じる時は、右足に体重をのせる。
・左に傾く時は、お尻を右にスライドさせながら右足に体重をのせる。
・右に傾く時は、お尻を左にスライドさせながら左足に体重をのせる。
こんな感じでやってみてください。
人は誰でも体重をのせやすい方の脚があります。
普段からやっているこれらの動作は、無意識でやっている時は左右どちらに捻じっても傾いても、同じ側の脚に体重をかけたままおこなっているかもしれません。
常に片側の脚に負担をかけ続けていることになります。
動きも小さくなり、偏った身体の使い方をしていることにもなります。
重心の移動を意識しながら動くことで、下半身にかかる負担を分散したり、動きが大きくなって全身を使うことができるようになります。
当院では整体を受けていただく際に、その方の身体のバランスや動きを検査します。
身体を捻じったり、傾いたりして動いてもらうのですが、上手に重心移動して身体を動かせている人はとても少ないです。
このブログをお読みのあなたも多少の左右差は、きっとあると思います。
重心移動を意識して動くだけで、今よりは楽に抱っこができるようになります。
さらに、アンバランスにかかる身体への負担を改善できるので、身体の歪み予防にもなります。
歪んだ身体のまま生活することで、腰痛や肩こりなど様々な症状が現れてきます。
あなたが腰痛や肩こりなどの身体の症状をお持ちなら、抱っこが原因の一つになっているかもしれませんね。
前回、今回とお伝えしてきたことは、とても簡単でどなたでもできます。
抱っこをする際の身体の使い方や身体への意識の向け方を変えるだけです。
楽に抱っこをすることは、身体の負担を減らすことになるので腰痛や肩こり、腱鞘炎など様々な症状の予防につながります。
ぜひ、実践してみてください!
健康 , 肩こり , 腰痛
2016年07月19日
柏原市の皆さま、こんにちは。
腰痛・慢性症状専門 河内国分整体院の岡田圭介です。
日曜日にもうすぐ5歳になる娘と二人で、耳の手術で入院中の私の母の見舞いに行ってきました。
私にとっては、娘と一緒にいれるたまの時間なのでとても楽しみにしていました。
食いしん坊の娘にとっても見舞いについていけば、お菓子が食べれて帰りに外食もできるので楽しみにしていたようです。
実際に当日の娘は上機嫌で色々とおしゃべりをしてくれて、楽しい時間を過ごせました。
しかし、帰りに天王寺駅で途中下車して食事を済ましたあたりから、
「足が痛~い、抱っこして、抱っこして」
とぐずりだしました。
「でたぁ、またかぁ」
でも、この日は大人の私でもちょっと疲れているくらい歩いていました。
親バカですが「文句言わずに、よう歩いとんなあ」思っていて、どこかで抱っこをするつもりでした。
ただ、私は普通の5歳児の父親より10歳以上年を食っています。
17kgの娘を、自宅までずっと抱っこして帰る体力は残されていません。
「ほんなら電車降りたら、抱っこしたるな」
「次の信号まで歩いてや」
「今度はあのお店までおんぶな」
色々とパターンを変えて、なんとか家までたどり着くことができました。
いつまで娘が「抱っこして」と言ってきてくれるのだろうか?
今だけの幸せだと感じつつも、やっぱり疲れました。
この日、駅のホームで見かけた小柄なお母さん。
赤ちゃんを乗せたベビーカーを押しながら、寝てしまった3歳くらいの男の子を片手で抱っこして歩いていました。
スゴイ!母は強し、ですね。
11か月になる娘もいて私自身が抱っこする機会が増えたので、街中では抱っこをしている女性に目がいくようになりました。
「う~ん、なんかツラそうな抱き方してるなぁ」と思うことがよくあります。
当院の整体を受けていただいている育児中のお母さんからも
「抱っこすると、肩こりがひどくなる」
「腰が痛くて、抱っこができない」
といったお話をよく伺います。
そこで今回は、私が抱っこをするときに気を付けていることをご紹介していきます。
正直なところ、抱っこをすればしんどいです。
まったく、しんどくならない抱っこの仕方なんてありません。
しかし、参考にしていただいて少しでも負担を減らしてもらえたらと思います。
まだやっていないことがあれば腰痛、肩こりの予防にもなりますので、ぜひ試してみてくださいね。
私が気を付けていることは2つあります。
1、指、手首に力を入れない

写真では結構、手に力が入ってるように見えますね(笑)
一応、手首を返したり、指を使って子供の身体を掴まないようにはしています。
指や手首に力が入っているときは、必要以上に手や腕の力を使って抱っこをしてしまっています。
だから、なるべく指や手首がリラックスした状態になるように意識します。
腕の細い筋肉だけで子供を抱けば、すぐに疲れてしまいます。
腕の筋肉が疲労すれば肩こりの症状もでやすくなります。
背中や下半身の大きな筋肉を使って抱っこができるようになれば、これまでよりは楽に抱っこができるようになります。
コツは腕が肩からではなく、背骨から伸びているイメージで抱っこしてみてください。
すると背中の筋肉が使いやすくなります。
さらに「背骨は骨盤につながっていて、骨盤は脚につながっている」とイメージすると下半身や背中など全身の筋肉を使って抱っこできるようになります。
最初は難しく感じるかもしれません。
でも、繰り返しイメージをしながら抱っこしていれば感覚をつかめるようになりますので、諦めずに続けてみてください。
また、産後の女性は女性ホルモンの乱れから親指から手首にかけての腱鞘炎になりやすいです。
指や手首に力を入れない抱き方は、腱鞘炎予防にもなりますのでお勧めです。
次回は楽に抱っこする方法②「抱き方をマメに変える」です。
読んでもらってお役に立てれば嬉しいです。