楽に抱っこする方法② 肩こり・腰痛対策

柏原市の皆さま、こんにちは。

腰痛・慢性症状専門 河内国分整体院の岡田圭介です。

 

前回に続き、私が娘を抱っこをする時に気を付けていることをご紹介します。

私は現在47歳です。

5歳と11か月の二人の子供の父親です。

 

・・・おじいちゃん?

いえ、お父さんです!

 

間違えられてもおかしくない年齢ですので、若いお父さん達ほど体力もありません。

20代、30代の頃はずっと腰痛に悩まされてきたので、無理をして、また辛い目に遭うのも避けたいです。

仕事柄ということもありますが、そういう理由でいつも抱っこをする時は身体に負担がかからない方法を考えています。

 

男性に比べて力の弱い女性が、日に日に成長される子供さんを毎日抱っこするのは、本当に重労働だと思います。

「肩や背中がパンパンに張っている、腕や脚がいつもだるい」

と感じている育児中のお母さんも多いのではないでしょうか。

参考にしてもらって、あなたの身体にかかる負担を減らしてみてください。

 

 

2、抱き方をマメに変える

 

ずっと同じ抱き方でいると、同じところに負担がかかり、同じ筋肉を使い続けることになります。

どんなに楽な抱き方をしていても、疲れを早く感じてしまうことになります。

できるだけマメに抱き方を変えて、全身の筋肉をかわるがわる使うようにしています。

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肩で担ぐように抱いたり、

 

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骨盤にのせるように抱いたり、

それで左右に抱き替えたりします。

 

 

また抱っこをすると、どうしても上半身が後ろへいって腰が反ってしまいます。

この姿勢は腰に負担がかかります。

長女が生まれた頃の私はまだ腰痛に悩まされていたので、生まれたての赤ちゃんでも数分抱っこしていれば、腰がパンパンに張ってきてとても辛かったです。

 

しかし、腰が反らないように上半身を前方に戻して抱っこをすると、子供の重みが腕や背中、腰にずっしりとかかってきて大変です。

腰を反らさない抱っこをする時は、片方の脚を前に出して、子供の重みを脚に逃がします。

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左右の脚を入れ替えたり、重心を前後の脚に移動して抱っこします。

 

とにかく疲れたと感じる前に、早めに次々抱き方を変えることを意識しています。

また、動くことでも同じ筋肉を使い続けることを防ぐことができるので歩いたり、足踏みをしながら抱っこをするようにしています。

 

しかし、電車の中や団体行動している時などは、自由に動くことができないことも多いと思います。

また、カバンを持っていたりすると抱き方をマメには変えるのは難しいかもしれません。

そんな時は、その場で身体を左右に捻じったり、傾けたりしてみてください。

 

「そんなこと、いつもやってるよ」

そう思われた方が多いと思います。

普段、抱っこする時に自然とやっている動作ですよね。

 

この動作を足の重心移動を意識しておこなってみてください。

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左に捻じる時は、左足に体重をのせる。

ゆっくり、少しオーバーアクションでおこなってみると重心の移動を感じ取りやすいです。

 

・右に捻じる時は、右足に体重をのせる。

・左に傾く時は、お尻を右にスライドさせながら右足に体重をのせる。

・右に傾く時は、お尻を左にスライドさせながら左足に体重をのせる。

こんな感じでやってみてください。

 

人は誰でも体重をのせやすい方の脚があります。

普段からやっているこれらの動作は、無意識でやっている時は左右どちらに捻じっても傾いても、同じ側の脚に体重をかけたままおこなっているかもしれません。

常に片側の脚に負担をかけ続けていることになります。

動きも小さくなり、偏った身体の使い方をしていることにもなります。

重心の移動を意識しながら動くことで、下半身にかかる負担を分散したり、動きが大きくなって全身を使うことができるようになります。

 

当院では整体を受けていただく際に、その方の身体のバランスや動きを検査します。

身体を捻じったり、傾いたりして動いてもらうのですが、上手に重心移動して身体を動かせている人はとても少ないです。

このブログをお読みのあなたも多少の左右差は、きっとあると思います。

重心移動を意識して動くだけで、今よりは楽に抱っこができるようになります。

 

さらに、アンバランスにかかる身体への負担を改善できるので、身体の歪み予防にもなります。

歪んだ身体のまま生活することで、腰痛や肩こりなど様々な症状が現れてきます。

あなたが腰痛や肩こりなどの身体の症状をお持ちなら、抱っこが原因の一つになっているかもしれませんね。

 

前回、今回とお伝えしてきたことは、とても簡単でどなたでもできます。

抱っこをする際の身体の使い方や身体への意識の向け方を変えるだけです。

楽に抱っこをすることは、身体の負担を減らすことになるので腰痛や肩こり、腱鞘炎など様々な症状の予防につながります。

ぜひ、実践してみてください!


当院へのアクセス

 
院名河内国分整体院
住所大阪府柏原市片山町1-30さくらハウス
営業時間8:30~20:30 月・火・木・金
7:00~13:00 水・日・祝日
7:00~17:00 土
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電話072-977-6654
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