楽に抱っこする方法① 肩こり・腰痛対策

柏原市の皆さま、こんにちは。

腰痛・慢性症状専門 河内国分整体院の岡田圭介です。

 

日曜日にもうすぐ5歳になる娘と二人で、耳の手術で入院中の私の母の見舞いに行ってきました。

私にとっては、娘と一緒にいれるたまの時間なのでとても楽しみにしていました。

食いしん坊の娘にとっても見舞いについていけば、お菓子が食べれて帰りに外食もできるので楽しみにしていたようです。

実際に当日の娘は上機嫌で色々とおしゃべりをしてくれて、楽しい時間を過ごせました。

 

しかし、帰りに天王寺駅で途中下車して食事を済ましたあたりから、

「足が痛~い、抱っこして、抱っこして」

とぐずりだしました。

「でたぁ、またかぁ」

でも、この日は大人の私でもちょっと疲れているくらい歩いていました。

親バカですが「文句言わずに、よう歩いとんなあ」思っていて、どこかで抱っこをするつもりでした。

ただ、私は普通の5歳児の父親より10歳以上年を食っています。

17kgの娘を、自宅までずっと抱っこして帰る体力は残されていません。

「ほんなら電車降りたら、抱っこしたるな」

「次の信号まで歩いてや」

「今度はあのお店までおんぶな」

色々とパターンを変えて、なんとか家までたどり着くことができました。

いつまで娘が「抱っこして」と言ってきてくれるのだろうか?

今だけの幸せだと感じつつも、やっぱり疲れました。

 

この日、駅のホームで見かけた小柄なお母さん。

赤ちゃんを乗せたベビーカーを押しながら、寝てしまった3歳くらいの男の子を片手で抱っこして歩いていました。

スゴイ!母は強し、ですね。

 

11か月になる娘もいて私自身が抱っこする機会が増えたので、街中では抱っこをしている女性に目がいくようになりました。

「う~ん、なんかツラそうな抱き方してるなぁ」と思うことがよくあります。

当院の整体を受けていただいている育児中のお母さんからも

「抱っこすると、肩こりがひどくなる」

「腰が痛くて、抱っこができない」

といったお話をよく伺います。

 

そこで今回は、私が抱っこをするときに気を付けていることをご紹介していきます。

正直なところ、抱っこをすればしんどいです。

まったく、しんどくならない抱っこの仕方なんてありません。

しかし、参考にしていただいて少しでも負担を減らしてもらえたらと思います。

まだやっていないことがあれば腰痛、肩こりの予防にもなりますので、ぜひ試してみてくださいね。

 

私が気を付けていることは2つあります。

 

1、指、手首に力を入れない

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写真では結構、手に力が入ってるように見えますね(笑)

一応、手首を返したり、指を使って子供の身体を掴まないようにはしています。

指や手首に力が入っているときは、必要以上に手や腕の力を使って抱っこをしてしまっています。

だから、なるべく指や手首がリラックスした状態になるように意識します。

 

腕の細い筋肉だけで子供を抱けば、すぐに疲れてしまいます。

腕の筋肉が疲労すれば肩こりの症状もでやすくなります。

背中や下半身の大きな筋肉を使って抱っこができるようになれば、これまでよりは楽に抱っこができるようになります。

コツは腕が肩からではなく、背骨から伸びているイメージで抱っこしてみてください。

すると背中の筋肉が使いやすくなります。

さらに「背骨は骨盤につながっていて、骨盤は脚につながっている」とイメージすると下半身や背中など全身の筋肉を使って抱っこできるようになります。

最初は難しく感じるかもしれません。

でも、繰り返しイメージをしながら抱っこしていれば感覚をつかめるようになりますので、諦めずに続けてみてください。

 

また、産後の女性は女性ホルモンの乱れから親指から手首にかけての腱鞘炎になりやすいです。

指や手首に力を入れない抱き方は、腱鞘炎予防にもなりますのでお勧めです。

 

次回は楽に抱っこする方法②「抱き方をマメに変える」です。

読んでもらってお役に立てれば嬉しいです。

 


当院へのアクセス

 
院名河内国分整体院
住所大阪府柏原市片山町1-30さくらハウス
営業時間8:30~20:30 月・火・木・金
7:00~13:00 水・日・祝日
7:00~17:00 土
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